変化に気づかないぐらいに。

私の出勤は余裕をみて、
10時始業の30分から1時間前が多いが、
最寄り駅が2つあり、昨日は、
遠い方の御堂筋線から向かったところ、
谷町線の信号トラブルに、引っかかり、
東梅田から徒歩25分弱で到着し、
9時半過ぎに着いた。

仕事後、帰宅してからは、シャワーを浴び、
ここのところ、体重計にのるが、
80キロから下がらず、身長183cmであれば、
普通と思いつつも、73.4キロが平均体重で、
そこまで下げる考えでいるが、
『朝に歩いたにも関わらず、
まだ80キロを下回れ無いのか』と感じ、
今朝は、中津から会社まで徒歩で来たので、
帰ってからの体重計が、楽しみだ。

どうしても、妻との夕飯で、
食べる量が少ないと、
「どうせ 起きて食べるでしょう」と、
数ヶ月前の話を、仲の良い今、
出させたくないし、
妻が満足するだろう量を、私が食べても、
体重が減る方法として、
歩くのは良さそうだと感じた。

本日の11時から職場定着支援の訪問では、
次回は、1ヶ月後の12月6日の木曜11時で、
次回から復職支援のジョブコーチは、
不参加となる。

その総括として、
漠然と落ち着いてきたと感じる点が、
客観的な意見から、
復職した頃のことを思い出し、
「確かに」と感じる点も多くあった。

今日の話にもあった内容の、
復職当初、色んなことが気になっていた点は、
今も変わらずながら、
直接スタッフに言うよりも、
直属の上司の、専務に伝えることで、
助けて頂いている点が多分にあり、
感謝しかない。

また、本日、他の人が些細に感じる点でも、
今の私には重い点として話した、
『来月、社内の忘年会に、
参加することになった場合の不安』は、
もともと知っているメンバーらが、
グッと間合いに入ることへの対応など、
一挙に多くの変化が加わると、
固まってきた地盤が、
もろく崩れる不安を抱えている。

これが、休職中に入ったメンバーの場合だと、 もともと相手も気をつかうので、
そこまでの間合いで入ってこず、
その意味では、
もともとのメンバーも、
別人と捉えるぐらいの感覚で、
その点は忘年会に限らず、
普段からこのままの流れで、
私も気付かず、今日の面談のように、
改めて変わったと感じられたらと、
強く感じた。

来月の21日の金曜日、続けるにせよ、
退職の意向は伝える。

この思いを社長に伝えず、
抱えたまま働くことは、私には出来ない。

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