焦りが重なる状況。

本日は、12時半から診察に向かい、
同じ時期に入院していたメンバーと、
同じ診察時間になり、その後、
昼食を一緒にとり、会社に戻った。

前回も同じだったことがあったが、
病院の昼診察は、12時からで、
火曜か木曜しかなく、あとは土曜か、
夜の診察なので、
本当は、8日の木曜、11時からの、
外部サポートの定着支援の、
会社訪問のあと、サポーターと、
駅まで一緒に向かい、
独りで診察に向かうつもりが、
ここのところ、木曜の昼診察が休みで、
火曜となった。

私はどうもセコイというのか、
拘りもあり、KOHYOの袋ラーメンの豚骨に、
お湯を入れて食べるのが昼食で、
減量中でもあり、外食をすると量が多い。

並ではなく、小にすれば良かったと、
今ごろ気づいた。

話は別だが、眠剤をベルソムラから、
ドラールに戻せたのは良かったし、
双極性に眠剤がよくないという話で、
漢方をもらった知り合いが、
居ることも聞けたし、それは、
マイスリーじゃないかしら」とのことと、
生活記録表も3週間分渡せたし、
次回の診察は、会社に戻ってから、
22日の木曜で予約をしたので、
その点はスッキリした。

今日は、自宅近くの薬局に、
自立支援での処方薬を取りに行くので、
18時半に帰宅せねばならないが、
社長も来て、 帰れるか、心配もありつつ、
また、15時半の集合の時に、
女性スタッフに対し、
専務の注意の声が聞こえた。

あれは、何も知らない専務に、
不満そうな態度をし、
「不満を表現しているのか」と専務が言い、
スタッフが「ハイ」と答え、
その後「言う人を間違っていました」と、
言ったものの、
女性らしさと、若さも含めた、
スタッフの根っから回答なので、
寄り添う感じでないと、
対応の成長は難しいのだろうと感じた。

制作進行が今月20日に退職をし、
モデラーは来月20日に退職をし、
フィニッシュ担当の、その女子も、
今月30日に退職で、女性3人が退職する。

フィニッシュ担当は、アルバイトとして、
週2回来ると聞いているので、彼女の場合、
センスはいいので、
やっていけると感じながらも、
本当にアルバイトとして働くのか、
心配も感じた。

その後、撮影スタッフの地下スタジオでの、
撮影アドバイスで、社長が来られ、
全員で敬礼後に集合し、
何故か制作進行が泣いており、
『社長から電話で何か言われたな』と、
私は感じ、
そのあたりを敏感に感じ、そこでの、
集合時の、社長からの私への、
飲み物の問いかけで、
普通に答えているようで、
頭は真っ白で、脈は上がり、不安になり、
落ち着かなくなる自分が、まだまだ存在し、
困ったものだと感じるとともに、
高EEの環境は、変わらずだと感じた。

噛み砕いて説明し、
慕われるリーダーシップが必要だ。

私にそれがあるのか、仮にあったとして、
その綺麗事で経営が出来るのか、
まずは、あと2ヵ月。

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