不安が湧き出る心。
昨日は20時までに、
昼に行った病院の処方薬を、
自宅近くの薬局に取りに行く必要があり、
18時半に、大至急で会社を出たところ、
隔週水曜日が休みの妻から、
翌日が休みのためらしく、
『業者の人と飲みに行く』と、
LINEが入ったので、
私は自分用に、ダイエーで半額の弁当を買い、
一度自宅に帰って弁当を置き、
着ているシャツと、下着に靴下も加えて、
他の洗濯物も全て洗濯機にかけ、
スーツのズボンの上にTシャツを着て、
会社のカバンを斜めかけて、
出るところに、妻が飲んだ、
風邪薬のビンも見つけたので握りしめて、
傘を差し、自転車で向かった。
途中の自販機のゴミ箱に、
ビンを捨てて、薬局に向かうが、
うちのマンションは、
ビン、缶を捨てられる日でなければ、
出せないので、そうしている。
妻に見つかると「もう！置いといて！」と、
言われるで、
コッソリとそうしておけば、問題ない。
薬局から帰ったあとは、
ひとりでドラマの『大恋愛』の続きと、
『まんぷく』を最初から観ながら過ごしたが、
妻が好きなドラマを観ることで、
共通の話題を作ろうという、
そんな思いからの行為だが、
実際に観ていると面白いもので、
夜は妻が帰る前の0時頃に、
私は満足をして寝た。
昼の診察で忘れていたのが、
4.5ヶ月の職業センターを出て、
復職した後にある、月1回の半年の、
フォローアップ4回目があった先日、
私と同じ症状の人が、
医師から言われたという内容で、
「双極性には睡眠の薬は、
良くないという通達が、
各病院に出ている」という話で、
代わりに漢方薬を貰ったらしく、
次回の診察の時には、
忘れずに聞かなければと思っている。
日々のなかでは、本日もだが、
夕方に社長が来て、
求人の来客と、電話取材の2件だが、
そうした社長の件や、
妻に厳しく言われた際に、
言い返して揉めはしないかと不安になる。
軽いものでは、
専務への報告の際に聞く、今後の会社の話や、
私は出勤していない土曜日にある、
深夜の定例会から明けたメンバーからの、
週明けの報告や、私は参加してないが、
毎日15時半の集合での会話にも、
不安が湧くところがある。
今日の15時半の集合での内容は、
昨日と同じ内容のゴタゴタだったので、
私も慣れたのか、さほど何も感じなかったが、
本日の報告で、11月20日の火曜に、
女子1名が退職をすると専務に聞き、
これで3名が同じ日の退職となり、
経理担当も、一時的に復帰したものの、
今回の求人で、新たなスタッフを雇い、
引き継ぎが出来れば退職をする。
そうなると、2000年初頭の、
世の中が手描きの制作が全ての時代には、
50名近くいた会社のスタッフが、
来月で10名ほどになる。
今のままでは応募も薄い気がするのと、
入社しても続かない気もする。
今や、同業他社は、
パートやアルバイトも雇い、
外注もしながら、女性スタッフなどでも、
3Dデータを入力して、絵が出来る時代になり、
就労規定もしっかりとしていて、
就労時間も短く、有休は当然ながらあって、
土日祝休みで、残業も少なく、
100名、1000名体制で進めて、
更には東南アジアの力も借りて進める時代だ。
何か本当に会社に変化をさと思うが、
そこに力強く動けていない自分に、
もどかしさを感じるのと同時に、
会社が真剣に、
変わろうとせねば駄目だとも思う。
私はあと2カ月を過ごし、職業センターの、
フォローアップを終えた後に、
自分も含む会社の景色を見ることを、
目標にしており、
今は、それで精一杯なところで、
どういわれようとも、無理は禁物なのだ。
昼に行った病院の処方薬を、
自宅近くの薬局に取りに行く必要があり、
18時半に、大至急で会社を出たところ、
隔週水曜日が休みの妻から、
翌日が休みのためらしく、
『業者の人と飲みに行く』と、
LINEが入ったので、
私は自分用に、ダイエーで半額の弁当を買い、
一度自宅に帰って弁当を置き、
着ているシャツと、下着に靴下も加えて、
他の洗濯物も全て洗濯機にかけ、
スーツのズボンの上にTシャツを着て、
会社のカバンを斜めかけて、
出るところに、妻が飲んだ、
風邪薬のビンも見つけたので握りしめて、
傘を差し、自転車で向かった。
途中の自販機のゴミ箱に、
ビンを捨てて、薬局に向かうが、
うちのマンションは、
ビン、缶を捨てられる日でなければ、
出せないので、そうしている。
妻に見つかると「もう！置いといて！」と、
言われるで、
コッソリとそうしておけば、問題ない。
薬局から帰ったあとは、
ひとりでドラマの『大恋愛』の続きと、
『まんぷく』を最初から観ながら過ごしたが、
妻が好きなドラマを観ることで、
共通の話題を作ろうという、
そんな思いからの行為だが、
実際に観ていると面白いもので、
夜は妻が帰る前の0時頃に、
私は満足をして寝た。
昼の診察で忘れていたのが、
4.5ヶ月の職業センターを出て、
復職した後にある、月1回の半年の、
フォローアップ4回目があった先日、
私と同じ症状の人が、
医師から言われたという内容で、
「双極性には睡眠の薬は、
良くないという通達が、
各病院に出ている」という話で、
代わりに漢方薬を貰ったらしく、
次回の診察の時には、
忘れずに聞かなければと思っている。
日々のなかでは、本日もだが、
夕方に社長が来て、
求人の来客と、電話取材の2件だが、
そうした社長の件や、
妻に厳しく言われた際に、
言い返して揉めはしないかと不安になる。
軽いものでは、
専務への報告の際に聞く、今後の会社の話や、
私は出勤していない土曜日にある、
深夜の定例会から明けたメンバーからの、
週明けの報告や、私は参加してないが、
毎日15時半の集合での会話にも、
不安が湧くところがある。
今日の15時半の集合での内容は、
昨日と同じ内容のゴタゴタだったので、
私も慣れたのか、さほど何も感じなかったが、
本日の報告で、11月20日の火曜に、
女子1名が退職をすると専務に聞き、
これで3名が同じ日の退職となり、
経理担当も、一時的に復帰したものの、
今回の求人で、新たなスタッフを雇い、
引き継ぎが出来れば退職をする。
そうなると、2000年初頭の、
世の中が手描きの制作が全ての時代には、
50名近くいた会社のスタッフが、
来月で10名ほどになる。
今のままでは応募も薄い気がするのと、
入社しても続かない気もする。
今や、同業他社は、
パートやアルバイトも雇い、
外注もしながら、女性スタッフなどでも、
3Dデータを入力して、絵が出来る時代になり、
就労規定もしっかりとしていて、
就労時間も短く、有休は当然ながらあって、
土日祝休みで、残業も少なく、
100名、1000名体制で進めて、
更には東南アジアの力も借りて進める時代だ。
何か本当に会社に変化をさと思うが、
そこに力強く動けていない自分に、
もどかしさを感じるのと同時に、
会社が真剣に、
変わろうとせねば駄目だとも思う。
私はあと2カ月を過ごし、職業センターの、
フォローアップを終えた後に、
自分も含む会社の景色を見ることを、
目標にしており、
今は、それで精一杯なところで、
どういわれようとも、無理は禁物なのだ。
