激しく焦る気持ちが嫌だ。

9月10日の月曜に、吹田の生活センターへ、
直属の上司の専務に許可をいただき、
向かったものの、出ている間に、
社長から私宛に電話があったと聞き、
「何をしているのか!」と、
言われるのでは無いかと焦りつつ、
折り返しの連絡をしたところ、
SNSの話がメインで、途中で社長から、
「あまりハイハイと言うな」や、
「適度にハイを入れろ」など、
厳しい声もあったが、
時には笑い話もあり、私的には、
なんとか問題なく1時間話しました。

そのなかで、
DaiGo著『人を操る禁断の文章術』を、
社内のかたと、私の分を、
購入いただいたと聞き、翌日、
社内のかた経由で受け取り、
そこから、
私の焦りの読書タイマーが動き出した。

翌日の今日、もう読み終えたのと、
内容も面白く、良かったという感じだが、
昨日は、専務 に毎日見ていただいている、
心境の私信も作成できず、
自宅近くのスギ薬局で、
処方薬を貰う必要もあり、
20時頃から22時頃まで公共会館で、
その本を読み『文章術』を参考に、
早速、妻に『ごめん、いつもありがとう!
社長から本をいただいて、
スキルアップで成果を上げるので!』など、
LINEをして、22時に帰宅。

ここまでが、昨日、11日の火曜までの、
出来事で、11日の火曜は、
11時から職業センター3名と、
就業センター1名が、サポート訪問し、
専務と6名で話したあと、
4名と共に最寄り駅まで行った。

私独り、診察を受けに行くついでで、
帰るサポーターに着いて行き、
クリニックの待合室に入ると、
入院中に出会い、友人になった、
女子が座っており、診察後、
下の、うどん屋で昼食を一緒にとり、
私は「何せ嫁さんが復職をすすめなければ、
復職していなくて、
会社に行きたくないんよね」を、
毎度のごとく、
連呼して気晴らしをした。

何せ色々な、暴言、若干の暴力、
若干の不正などを聞くなど、
そのドキドキ感が、
仕事に行けないと感じる点でもある。

昨日の読書は途中となり、
22時から帰宅後は、
妻が作ってくれていた夕飯を食べ、
自分のシャツを洗濯し、
LINEでも『文章術』を使ったからか、
妻と揉めることも無く、可不可なく過ごし、
寝る前に残りを読んでいるうちに寝てしまい、
妻に怒られる場面もあったが、
今朝、本は読み終わり、
『昨日は、ありがとう』などなど、
ねぎらいと、感謝のLINEを妻にしたところ、
『心配してくれて有り難う』と返信が来て、
これも『文章術』の効果かと思った。

本日のSNSの投稿は完了し、
その報告メールも完了し、
日報も『文章術』を参考に、
社長へ送信完了しているので、
モデリング業務も必要なものの、
先に、明日のSNSの記事作成。

ジョブコーチ男性と、
自宅付近の定着支援は、2名のうち、
1名ようやくの、会社訪問で、
計3名が、
27日の木曜の11時に来社予定となり、
ジョブコーチから、
定着支援に移行していくステップアップを、
感じられる気がした。

何せ12月までの月に1回の、
フォローアップが終わるまで耐えろ。

その時にどんな景色が見えているのか、
自分でもまだ分からない。

焦らず、無理せず、進むのみ。

さて、これを140字にする。

最終的に決めてるのは、
自分が大前提だが、
専門家30名を含む、
50名ほどの人から、
復職を反対されながら、
妻からの復職という声で、
職場に戻った。

相談しているプロの、
鋭い見解は、
まだ仕事出来るまでの、
エネルギーが回復していない。

よく分かる。

とりあえず連休まで、
転げ込むのだ。

更に補正の140字。

色んな状況で、
闘われている話を聞くのは、
同じ状況であるほど心強い。

そんな仲間が挫けたり、
転んだ時でも、そうだ、
無理するだけじゃなく、
休憩も必要なんだよと、
教えてくれている気がする。

チカラは10%になったり、
80%になったりと揺れるけど、
50%でいいよと、
教えてくれる気がする。

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