頭のなかがゴチャゴチャに。

9月10日の月曜は、
土日の妻との揉めもあり、
朝に揉めても悪いと考え、
朝6時に家を出て、6時50分に出勤。

昼12時から吹田センターに向かい、
13時頃から状況報告をし、
移動をして、13時半から、
吹田市の市役所の、福祉部の女性を中心に、
精神疾患の各疾患の説明が、
ゆっくりと丁寧な話し方で始まった。

私からは、双極性感情障害の、
躁状態が酷くなると、
主治医のところへ20分で行けるところが、
4時間かかったことや、
かれこれ13年になるので、
今は躁転の予兆で分かることや、
躁転の始まりで、
ジプレキサセロクエルエビリファイの、
いずれかの処方の話になり、
大抵ジプレキサを服用し、
ずっと服用していない分、
良く効くのでガツンと下げて、
翌日、寝てしまい、
数週間で戻ることなどを話した。

また強迫観念で、自傷行為は無いものの、
断薬をして、献血に69回行った件や、
異常が出ているのに、
服用を言われた通りに飲みきるまで、
通院せず、余計に酷くなったこも話した。

会社から出る前に、私の方から、
妻に『10日なのでスギ薬局が8%引きで、
フルグラと豆乳と低脂肪乳を買うね』と、
LINEをしていたところ、会社に戻る頃に、
妻から『豚肉のバラをスーパーで』とあり、
購入。

スーパーのカードも作り、スギに寄って、
自宅に寄って直して職場に戻ったら、
社長から電話が入っていたようで、連絡をし、
1時間ほどSNSの件で話をした。

仕事の帰りは、
妻がダイエーに寄っていたので、
私も合流をして、一緒に買い物をし、
妻が疲れた顔をしていたので、
聞いてみると「リポビタンDでも、
買おうかな」というので、
私から「今日は10日でスギ薬局8%使って、
自転車で買って来ていいよ、
僕は歩いて持って帰るから」と伝え、解散。

夜は、昨日、作ってくれていた、
焼きそばと、赤魚の煮付けなどを、
冷蔵庫から取り出して、レンチンをし、
嫁さんは別のものだったが、一緒に食べ、
お互い様子をみながらの雰囲気で、
なんとか普通に過ごし、
私が若干早く寝たが、一緒のベッドで寝た。

朝は、妻が早く起きて来たからか、
私も混同してしまい、準備をして、
出勤をしたら、1時間早かった。

本日11日は、
11時から復職の堺筋のジョブコーチ3名と、
定着支援の吹田センターの担当が来られ、
専務と6名で話し、
これからは、定着支援に移行をしていく。

終了後は、訪問の4名と一緒に、
最寄駅に向かい、私独りで診察を受け、
眠剤を中時間型から、初めて長時間型の、
ドラール(クアゼパム)15mgを、
処方してもらった。

病院では、入院していた病院で出会った、
女子と一緒だったので、
下の店で、うどんを食べ、
私は「嫁さんが復職せよと言うので、
戻っているものの、
会社に戻りたく無いんだよね」などと、
グズグズ言いながら、会社に戻った。

そこから退勤時間になるも、
これをまとめつつ、しかしながら、
処方薬を20時までに取りに行かねばならず、
妻に『社長から昨日電話であった本を、
社内のかた経由でもらったので、
帰って処方薬を取りに行ったあと、
公共施設の、
22時まで開いているビルで読むので、
遅くなりそう。ごめん』と、
LINEをし、返答待ち。

今日は専務や、社外サポーターに、
心境をまとめたものを作れなかった件と、
社長から「本をまだ読んで無いのか」と、
言われるのではないか、という自分と、
「もう読んだのか、さすがだな」と、
言われたい自分など、
もう何だかゴチャゴチャで、
まずは、処方薬を貰わねばと考えて、
会社を出た。

さて、これを140字にする。

今日は仕事の終盤が、
ゴチャゴチャだ。

本をいただいたのだが、
相手にもよるが、
社長からとなると、
直ぐに読まなければ、
気が済まない。

また私のルーティーンの、
専務や外部サポーターに、
毎日、心境を送るのも、
出来ていない。

とりあえず処方薬を、
20時までに引き取る。

それが先決。

そして更に140字。

焦ったり、
ゴチャゴチャしたり、
どうしようとなった時は、
出来ることから順番に。

色々言われる場合は、
少し離れる。

静かな場所で落ち着く。

深く深呼吸をする。

結局焦っても焦らなくても、
もの凄く引いてみると、
そんなに変わらない。

拷問から考えると、
なんてことないことばかりさ。

イメージ 1