今と向き合う。

朝、直属の部下から聞いたのが、
本日、社長が夕方に来て、
ブース撤去の指示を彼が聞き、
挨拶メール誤送信の文面訂正を私が聞き、
そこからSNSの作成についての会議、
その後、作品集の作成についての会議で、
そこに私も参加の可能性があり、
想像するだけで、
吐きそうなな気分になった。

そのことを直属の上司である、
専務に伝えたところ、
社長は社内のデザイナーのかたと、
19時ぐらいから、飲みに行かれるので、
長くならなさそうで、
そもそも来られないかもしれないとも聞き、
少し落ち着いた。

社長も私のことを、
心配されているようだが、
これが、まだ昼の時間からで、
18時の掃除の時間までに、終わればマシだが、
何とか前向きに考えるならば、
避けては通れない道なので、
後回しになるよりは、
今の方が良 いとも感じたが、
少しずつ慣らすというのが、
不可能なのかと思うと、
そもそもの復職業務である、
SNSに取り組む意欲も低下し、
そろそろ、またモデリングに、
戻れるかと思っていただけに、
苦しいところだ。

今日から新たに変えた点は、
月曜日に女性のジョブコーチから、
「社長への日報に、
そんなに文字数が必要です?」と、
問いがあり、確かにと思い、
600字から400字に変えてみた。

決まりはないので、
文字数が多いと書くことがなく、
文字数が少ないと言われるまで、
400字で行く考えにした。

また、今朝も出勤が辛く、
7月上旬に、5時、6時に、
楽しく出勤していたのが嘘のようで、
今が普通と感じる反面、
そのうち遅刻するのではないかという、
恐怖感もある。

その分、出勤してから、
遠方の保健所や、生活センターへ、
話しに行くことは無くなったので、
その意味では、成長だろうと思う。

さて、これを140字にする。

急な鬱は説明し難い。

それを心に持ち、
明るく対応する自分や、
鬱ながら躁の自分などは、
気持ち悪いと言われても、
仕方ない。

けれど、それが自分。

不快を、
与えるなと言う人は、
逆に不快を与える。

私も不快を、
与えるだろうが、
相手を不快と、
思うことがない。

人間も自然の一部だ。

更に、140字にする。

時間は敵味方なく、
公平に今から過去に流れる。

今が苦しいとして、
原因が過去ならば、
究極に遡ると、
ビッグバンが原因になる。

そんな自己都合で、
過去を変えちゃ大変だ。

今得られることを得て、
向き合うのみ。

過去が原因だという、
ヘンテコな考えを持つのは、
人間の特徴な気がします。

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