出社への拒否感。

27日の月曜の朝もそうだったが、
火曜の朝も相当な出社への拒否感がでた。

月曜ほどでは無いので、
徐々に治まると思っているが、
良い状態といいがたいのが、
昼食をとったあと、
精神安定剤セルシン5mgを飲んで、
仮眠を取ったあと、15時ぐらいまでは、
眠気が続い状況があり、
他スタッフへの影響が無いかが心配。

27日の月曜は、
社長が16時から来客で出社し、
集合からの挨拶の際に、
少し私も、合いの手を入れ、
あの時点で「また躁か!」と、
全員の前で言われたら、
どうしようと思ったが、言われずに安心し、
来客中の18時半に逃げるように、
私は帰ってしまった。

また、私が言える立場ではないが、
仕事でバタバタの状況を見ると、
胸が苦しくなる部分がある。

その後、
笑顔で話しているのをみると、
安心するのが、
これも慣れしかないと思っており、
その点を理解してもらうのは、
なかなか難しいと感じている点を、
昨日、ジョブコーチを交え、
専務と話せたので、救われた気分だった。

今朝は、専務には定着支援の、
相談に行くと伝えたが、
実際は、セントメディアに行った。

転職のエージェントだ。

先日、ランスタッドと、
ゼネラルパートナーズにも行った。

そうした点で、会社から半分、
心というのか、片足というのかが、
出ている感覚もあるが、
強迫観念からから、
復職センターの、月1、残り4回の、
フォローアップを続けたい。

もちろん、途中で転職して、
挫折する可能性もあるが、
この1年で専門家や、
同じく精神疾患をかかえた人達、
50名近くが復職を反対するなか、
妻は、復職を願い、私も復職をした。

妻には、最近、起きた時以外は、
不調な素振りを見せないようにしている。

もしくは、不調の場合は、
寝室に行く旨を伝え、
それで良い感じで進んでいるので、
そこはよしだ。

あとは出社への、拒絶感を、
なんとかできればと思うが、
進んでは戻ってを、
緩やかに見届けてもらえるかと、
私の心がもつかどうか。

さて、140字にする。

そりゃ毎日、
色んなことがある。

人のせいにしたって、
しようがない。

自分を受け入れて、
のんびり生きればいい。

こけることだってある。

血を流すこともある。

そりゃ無いに、
こしたことはない。

けれどあったなら仕方ない。

藻?いてもいい、
泣いてもいい。

その後は受け入れて進め。

更に140字にする。

焦っても仕方がない。

時間が解決することもある。

苦しい時には、
逃げられるのならば、
逃げてもいい。

耐えられるのならば、
耐えてもいい。

どの道を、
どう進むも自分次第。

最終的には、
自分の信じた道を、
進むしかない。

何が正しく、
何が間違いもない。

選んで進んだ道が、花の道。

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