良いも悪いも色々ある。

8月24日の金曜は、仕事が終了後も不調で、
一緒に入院していたメンバーと、
サイゼリヤで集まった。

精神疾患は、伝わりにくいところがあり、
一般の人から、「そういわれても困る」
という対応がよくある。

動きたくなくなり、
自分は不要な人間だと感じるなどは、
伝わりにくく、その点、入院メンバーは、
誰がそうなっても、
そっとするなどで、対応が出来る。

私に、友人がいなかったなか、
専門家も含め、休職したこの1年で、
50名近い人と繋がりができて、
24日の金曜日も、元気をもらった。

金曜は帰った時点で妻と揉めそうになり、
即寝た。

土曜の朝もその状況で、
午前中は寝室にこもり、
妻が「萬栄に行く」と言うので、
「一緒に行きた い」と伝え、一緒に出発。

土曜は妻の新しい財布を中心に、
色々と購入をし、日曜日も萬栄に行き、
ソファーを3万9800円で購入し、
その価格であれば、犬がぼろぼろにしても、
買い換えられるという考えで買った。

本当は、日曜から、仕事のこと考え始め、
かなり憂鬱だったが、
その雰囲気を妻に見せずに進み、
さすがに月曜の朝は、のたうちまわり、
取りあえずシャワー、取りあえず着替える、
取りあえず駅へと順に進んで、
9時40分で、また1番に到着し、
11時のジョブコーチの訪問が、
今日出社できたチカラだったが、
精神疾患を、何度も『病気』というのには、
反対だった。

16時に社長が来られるのは憂鬱で、
それもなんとか乗り越え、明日のSNSは、
前の撮影メンバーの写真を使って記事を作り、
18時からの掃除、それからの解散に向けて、
無事進むように祈るばかり。

さて、これを140字にする。

色んな人が、
色んなカタチで絡んでくる。

それは仕方ない。

私は私で、進むのみ。

出来る限り、
多くの人を救いたいと、
本能が思うのだから仕方ない。

なんのタイミングか、
運命のいたずらか、
子供が出来なかったことは、
生き甲斐を無くした、
最大の理由だと感じる。

やっかいな挫折感だ。

更に140字にする。

今や全ての選択は自分。

その分、迷いが増えていないか。

昔は選べない時代が続いた。

木は生えたら、そこで育つ。

運命に従って、
縁に従って生きる。

人は人、自分は自分だが、
人は自分、自分は人。

大きな塊。

小手先でこねくり回すと、
ややこしくなる。

心の眼で、全体を見れば分かる。

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