少し落ち着き

昨日、大阪北区の職場から、
住まいの吹田の保健所に行くことにした。

月曜は、職場の非常階段から、
命のダイヤルや、自殺ダイヤルに、
5件ほど電話をし、何せ大阪市内で、
相談に行けるところは無いかを探し、
結局、市内住まいじゃないと、
駄目というので、
「例えば職業センターとかは、
駄目ですか」と聞くと、
「そこは大丈夫です」というので、
「そういうところを、
提案いただきたいのです」といいつつ、
『駄目だこりゃ』と思い、
ジョブコーチ3名に電話。

そのなかでジョブコーチが、
1名いらして、話を聞いていただき、
少し回復。

「専務さんにも話すように」と、
アドバイスをいただき、ブースで少し報告。

酷かったのは翌日で、
非常階段から更に7件に電話。

主治医のところに行こうと決めるも、
吹田の保健所に電話をしたところ、
社会福祉保健相談員のかたの対応がよく、
1時間かけて、自宅付近に向かいました。

途中、地活に顔を出し、希死念慮が酷く、
保健所に行く旨を伝えたら、
地活の担当も、保健所の担当を、ご存知で、
逆に、保健所の方も、
地活の担当をご存知で、1時間半ほど、
色々話し、地活との情報共有を依頼しました。

行く前にも、専務と会議室で、
30分ほど色々話せていたので、
少し気持ちも落ち着いていましたが、
月曜、火曜、水曜は、電車の中でも、
完全に笑顔が消えていました。

今日は、少しマシですが、ただただ眠い。

いつも10時始業なのに、
朝は、5時や6時に来ていましたが、
今日は、妻と一緒に9時前に家を出て、
妻は自転車、私は歩き。

妻も、ボチボチ着いてきてくれまして、
電車が来たので私は先に乗り、
妻は、新大阪で降りて、
新大阪発の電車で座って行くそうです。

今日の私の到着時刻は、
9時47分でしたが、出社1番。

体調はボチボチ。

13時からの昼休みに、昼食後、寝まして、
14時過ぎに起きましたが、
15時頃までは、永遠と眠かったです。

あと1時間半か。

帰ったら愛犬、冬芦々(とろろ)の散歩。

その間に、妻は夕食を作ってくれたり、
私が帰ってシャワーから上がったら、
一緒に夕食を作ったり。

ここからが難しくて、
食事は楽しく食べるのですが、
終わったあと、先に寝ると、
「すぐに寝るし」と言われるし、
起きていると、私はいつのまにか寝てしまい、
真っ暗の部屋でソファーで寝ていたり。

何か、いい方法はないものか。

ー さ、これを、140字にする ↓ ー

双極性感情障害の躁以上に、
鬱の原因は、私も不明で、
外的要因に加えて、
色々と言われると溢れて、
頭が白紙になるか、
混在する軽躁に拍車がかかり、
焦り始めて反発感情も、
湧くようです。

今は、午後の翌日の仕込みに、
担当が不在などで、
18時までが長く感じ、
不安定になる気もしています。

ー そして更に自己再生 ↓ ー

生きてりゃ不調な時もある。

そして好調な時もある。

不調は嫌だが、
いってしまえば、
ただの不調だ。

聞いてくれる人を見つけて、
ドンドン話そう。

そうすれば抜け道も、
見つかってくる。

そして好調になれば、
忘れずに話そう。

不調と好調を、共有してこそ、
流れる河のように美しくなる。

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