いまは案外そこが居場所。

双極性感情障害と、診断されて8年。

社会恐怖や、強迫性障害と診断されてからは、
13年になる。

昔は、強迫観念を抑えるために、
いわゆる抗うつ剤の、SSRIが、
効果が、あると、処方されていたが、
私の場合、躁転するので、SSRIは、
出してもらえない。

というか、無くても、しばらくすると躁転し、
ジプレキサで、思い切り下げることになる。

今は、話すと多弁ながらも、
自殺願望や、どこかに消えたい思いが高まり、
独りでいると、涙が溢れてくる。

しばらくすると躁転するが、
今は想像がつかない。

会社も辞めて、妻とも別れ、
生きたいように、生かせてくれとも、
この時期には思えてくる?

甘い考えかも知れないが、
私を優しく必要としてくれる場所は、
あるに違いない。

私の中で、大きな夢は、
子供と共に、平和な家庭を築くこと。

それが崩壊したのも大きいな。

子供など出来そうにもない。

生きる意味を、完全に見失っている。

ちょっと寝たら治るかな。

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これを140字にする ↓
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気分が酷く低迷。

話すと多弁だが、
自殺願望や、
消えたい感覚がある。

どこにも居場所を、
感じられない。

甘い考えかもしれないが、
私を優しく必要とする場所は、
あるに違いない。

子供を作って、
平和な家庭を持つ夢が、
崩れたのも大きいな。

頓服り飲んだし、寝るに限るか。

会社だが。

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認知的対処 ↓
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誰しも1度や2度、
いや、10度や100度、
居場所を感じられなく、
なることがある。

でも大抵は、そこそが居場所。

違うならば、
どこか別に行ってるでしょう。

どこかに行ってもいいし、
行かなくてもいい。

色んなことで葛藤し、
そうして生きるから楽しい。

それを最期に人は、
生き甲斐と呼ぶ。

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