苦しけりゃ苦しいでいい。

昨年5月から休職。
7月から入院し、10月に退院。

そこから地域活動センターに通い、
2月16日から、障害者職業センターの、
復職プログラムに通い、
4.5ヶ月、6月末で完了。

7月2日から復職をした。

給与は20日締めで、23日の月曜に、
最後の傷病手当の書類をもらったが、
その際に分かったのが、
基本給の60%減。

休職前の『労働条件通知書』と、
『労働条件変更通知書』を貰うように、
お願いをしたが、貰えるのかな。

貰えたら、その内容を比較しながら、
復活の計画を考える。

といいながら、今は気力が湧かない。

金、土、日と、妻と揉めたが、
月曜と火曜は、妻と前向きに話せた、
下がった給与でどうするかを話せた。

4月26日から、会社に顔を出してきたが、
今までで、一番の低迷状態が月曜。

その日、精神科の主治医に、
最後の傷病手当の書類を渡して、
記入を依頼をしたが、
その際に、吹田の就業センター担当が、
同席したいと言われ、
更に、堺筋の職業センターの同席も依頼され、
セッティング。

色々話せたし、吹田の就業センターの担当は、
江坂駅まで帰路を同行いただけて、
更に色々話せたが、でも翌日の火曜も、
気力が湧かず。

仕事中も、ただただ時間の経過を待つ。

だから60%減なのか、
60%減だから、そうなのか、
もはや分からない。

火曜は、帰りに、
吹田の生活センターにより、
面談をしていただき、やや回復。

復職しても、行けない人もいるし、
行けるだけ凄いし、
会社も受け入れてくれてるのだから、
一歩ずつと言われ、少し楽になった。

しかしながら水曜もまだ低迷。

午前中に明日分も済ませて、
嫁さんが休みで、
北野病院の近くまで来ていたので、
行こうと考えるも、イマイチ風で諦める。

堺筋の職業センターも、
担当カウンセラー出張中で、
ジョブコーチ2名も出張中。
ジョブコーチカウンセラーも、
これから面談とのこと。

ふと思いついた。

大阪市内の地域活動支援センターに、
行けないものか。

自殺ダイヤルも含め、
数件電話したが、話しても、
イマイチ通じないか、繋がらず。

あと20分。上司に正直に相談して、
18時半に即、帰るか。

だめだこりゃ。

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これを140字にする。 ↓
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昨年5月から休職し、
入院して、そこから、
吹田の生活センターへ。

2月からは、
堺筋の復職センター。

7月から復職し、20日締めで、
基本給60%減となる。

労働条件通知書と、
変更通知書を依頼したけど、
貰えるかな。

そんな月曜は不調で、
今日は命のダイヤルに電話。

妻も知ってるが絶不調。

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そして、認知的対処 ↓
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世の中に嫌なことがある。

そう感じることもある。

世の中に楽しいことがある。

そう感じることもある。

でもそれは世の中にではなく、
自分の心にある。

今の有り難みをただ感じ、
今の苦しみをただ感じる。

嫌なら嫌でいい。

苦しけりゃ苦しいでいい。

楽しいは楽しいでいい。

それが人間。

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