08.「のんべんだらり」(裏)

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昔から欲を消した方がいいようなことをいわれるが、その点はやはりそうな
のだろうと思う。

欲があった方がいいのだろうが、ありすぎてもいけないということだろう。

周りとの歩調も合わせないといけないし、何よりもひとりで頑張っている限
り個人プレイからは抜け出せない。

こうしたことをダラダラと書くと仕事の報告としては使えない内容になるの
だが、まぁそれはそれでいいだろう。

自分で思っていることを、ただひたすらに書き出すだけでも思わぬ発想が出
てくることもある。

何かを無理に変えようとすると摩擦を生む。

流れに任せるのがいいだろう。

こういう社会状況だからなおさらだ。私の場合放っておいても勝手に焦るだ
ろうから、気付いたときにはなるべく焦らないようにしたほうがいい。

また、怒ったとき、悲しんだとき、逆に楽しいときなども、あまり長続きさ
せない方がいい。

のんべんだらりとほっこりするのがいいのだろう。

継続することを考えると、なんでも喜楽に出来ることがいいのだろう。

肩肘を張らずに、緩やかに穏やかに。

適当に生きればいいじゃないか、そのうちなんとかせねばならない時が来る
のだから、その時に頑張ればいいのでしょう。

それでもまだ動きたくなかったら、またまたのんべんだらりとすればいい。

急いだところで何とかなるわけでもないのだから、穏やかに生きているのが
いいのだろと思う。

700字って結構長いな。書くことがないぞ。何を書こう。適当に700字
まで引き延ばそう。

しかしなぜ700字にこだわるのだろう。まぁここまできたら仕方がない。
やれるところまでやるのがいい。