水滴を一滴

記事が消えた・・・。

折角書いたのに。

眠いのに・・・。

何書いたか忘れた・・・。

まぁ、要するには、駄目なときでも、なんかやってけってことですね。

そそ、

周りから全然関係ないっていわれようとも、全然駄目っていわれようとも、

目的に向かって、ちょっとでも何かを進められたらそれでいい。

掃除でも、献血でも、なんでもいい。

大きな目的に向かって、

水滴を一滴落とせ。

逃げるでもなく、ほかの事で気を紛らわすのでもなく、

水滴一滴を落とせ。

その水滴一滴を落とし続けることで、

いずれ岩をも砕く。

いずれ河が出来る。

いずれ海になる。

枯れるって話もあるやん・・・。

いやいや、それでも、一滴。

いけそうなら二滴。

継続は力なり。

記事が消えることもある。

行き詰ることもある。

それでも水滴一滴。

その一滴は、次は二滴になる。

二滴の次は四滴になる。

四滴の次は八滴、十六滴、三十二滴、つぎ、六四滴、

センチ計算で、一ヶ月続けたらどうなる?

多分月に行けるよ。

ふーん。

むぅん。

ムーンやね。

そそ、マドンナのパパ・ドント・プリーチと、

レベッカのムーンは似てる。

って違うやろう!

というノリ突っ込みも交えながら、

一滴。