フルパワーで伝えた。

一昨日、
社長に時間をもらい、
会議室で3時間話した。

色んな誤解を感じたが例えば、
「早く出勤をして足並みを乱している」など、
以前は「早く帰って、
早く来るのが良い」とあり、
私はそれを実践していたが、
それも誤解のひとつだった。

そこで昨日は最近の出勤時刻の、
9時15分を記載して日報を送った。

朝は即Twitterを投稿し、
指示どおりモデリングを進め、
女子スタッフの、
フォトショップヘルプにも入った。

一昨日は私から社長に、
1ヶ月後の2018年12月26日(水)で、
退職希望を伝えた。

社長からは半年後、
2019年6月26日(水)まで待て、
ともあった。

『無理は禁物』だが利益相反ではなく、
同じ思いの目標だ。

残り1ヶ月、
最大限に頑張る。

私は日々調子を上げており、
それ以上にギアを上げる。

社長は代表者であり、
どうあるのも私は自由だと考えているが、
ただ1ヶ月後に、
社長の変化を感じられなければ、
私の退職もやむなし。

その点に関しては、
会社は当然ながら私も必至だ。

社長からは当初、
「リハビリなどない!」と、
言われていたところから、
その後「SNSの担当が空いており、
担って欲しい」と頂き、
私の中では社長からの、
「リハビリなどない!」の言葉からも、
SNS進行にリハビリの認識は無いなか、
社長からは「SNSだけとは、
ブロガーじゃないんだから」とあり、
一昨日は「SNSのみを進めるのはリハビリで、
必要なのはSNSモデリングや、
他全てを進めることだ!」と頂き、
モデリングなどの制作など、
プラスアルファ重視と方向が分かった。

その中私の将来を考えての、
『間違っている』などの、
複数の肯定語と反する言葉や、
指導としての厳しい言葉と感じる対応と、
認識はしたが、
社長の発言は自由ながら、
私も自分の将来には、
酷くなったと言われようとも、
間違いも正解も共存する、
ただの主観だと思っている。

双極性と診断され成長したことは、
今まで仕事をしていた場合よりも、
多くあったと感じており、
よりよくする肯定発言こそが、
今の社の雰囲気も、
売り上げも上げるものだと痛感しています。

また全スタッフとも、
1対1での社長との対話も必要だと感じた。

少なくとも私はその会話で方向が分かり、
SNS以上にモデリングなどの制作や、
その他が必要だと、道を知れた。

そして『会社をたたむ』可能性も伺い、
その点でも私は必至だ。

その言葉がある以上、
今から従業員の将来を、
個別に具体的に相談にのる必要性を感じた。

私の直属の上司の専務も含め、
他従業員にも生活があり将来がある。

トップダウンや茫洋とした、
『一蓮托生の雰囲気』の道以外に、
中には、ダブルワークを許してでも、
生活を繋がせる道や、転職の斡旋など、
明確化した正直な会話が、
真の団結力を産むものと感じる。

また机もかなり空いているので、
それだけでも士気は下がる。

そこでレンタル貸しで、
今の社長の友人のように利用してもらう、
第二第三のかたを紹介ででも呼び、
当然面接もして独立採算で、
社内に人を入れれば目で見て、
社内に人が増え活性化をすることで、
更に人も増え、
出勤が楽しくなる効果が出せると感じる。

そこから更に売り上げの向上の為にも、
更に人を増やすためにも、上下関係や、
力で相手をコントロールすることのない、
社長で居て頂きたい。

優しく謙虚に明確化する。

難しいかも知れないが、
友人にはしているので、
直ぐに出来ることだとも思う。

私が不安というよりも、
私は正直に不安を言うところも多く、
不明瞭でスタッフが不安を抱えていながら、
言えない状況が生まれているのが、
真実ではないかとも感じる。

それゆえ明確化をし心底話し合えば、
解決策は出ると信じている。

私の勤務時間では、
最近は主治医に止められながらも、
夜は『遅く帰ることも多くアリ』で、
昨日、社長と話しているなかで感じたのは、
出勤時刻も帰る時刻も、状態も、数ヶ月前の、
私の状態を話しているというズレが分かり、
今の私を知って頂くためにも、
今週の定例には、
是非参加させて頂きたいと伝えた。

今後は『様子を見ながら』夜も、
主要メンバーと同様に残業をし、
土曜の出勤も『様子をみながら』出勤をし、
定例の参加も『様子を見ながら』だが、
徐々に進めていく考えを伝えた。

『様子を見ながら』というのは、
徐々にという点で、
帰るのが遅い日も、早い日もあり、
土曜の出勤にも有無があり、
定例の参加不参加もありえる点で、
医者の意見というよりも自身で体調は、
ある程度分かるところがあるので、
そうして行かせてもらう希望を伝えた。

一昨日は会議室の話しで、
社長の時間を頂いたこともあり、
社長が帰るまで残り、
私は徹夜でも良かったが、
走って終電で帰った。

よりよく仕事をするためにも、
体調バランスを考え調整するので、
その点は許容してもらうしかない。

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