残るは来月のフォローアップ。

2000年の初頭に、
マーケティングの本を、
十数冊近く読んだのが、
そこから思い出した内容で、
直属の部下に少しアドをイスをした。

何かしら、彼が『なるほど』と感じて、
面白みを感じてくれたらとの、
思いからで、
その内容は「現在、お弁当を、
Aさんに頼んでいるとして、
Bさんも、Cさんも、決して我々が、
忘れている分けではないとして、
色んな理由からAさんに、
自動的に頼んでいるが、
そこに、Bさんや、Cさんから、
挨拶の電話があり、
『味を変えましので是非』と電話があったら、
頼んでみようという気持ちになるに違いなく、
そこが重要な点で、一斉のメール挨拶や、
作品集のお届けも同様」と伝えると、
「なるほど」と、感想を話して いた。

『他にもクライアントと、
21日間に3回会う点』や、
『名刺に写真を入れる点』、
『何かの支援とタイアップする点』、
『信頼を得る(作品集のコメントなど)
エキスパートと理解してもらう点』
『スタッフが働きやすい環境を作る、
マクドナルドのCMである、
従業員満足率)点』
『顧客アンケートを取り、
喜びの壁と嘆きの壁を作り、
スタッフも含めて、クライアントからの声と、
同時に貼り出てし、改善をしていく』
『(トランプ大統領が使っている手法ですが)ハガキを送り、(今は電子メール)返信で、
好みを絞り込み、その相手に、
より濃い内容のハガキを送り、
内容の段階をドンドン上げて行き、
有権者の囲い込みをする点』など、
色々読んだのですが、今回は、その冒頭の、
電子メールや作品集の届けは、
思 っている以上に、
『キッカケ』になる部分であることを話した。

ここからは専務に話していないが、
堺筋本町のフォローアップが終わったあと、
同期メンバー4名で、
エクセルシオールコーヒーで話した。

会社に戻りたくない。

その思いが強くてしようがなく、
店内から吹田のジョブカフェにの、
荒木女史に連絡をし、
12月1日の土曜11時から予約を入れ、
以前にもらっていた求人を探してもらい、
それ以上に良さそうなところがあれば、
連絡をもらって、場合によっては、
平日でも、朝に行くことにした。

今日は朝10時に、
天満橋の仕事フィールドにも行き、
定着支援だけでなく、転職も含めて、
色々と話せたので、落ち着いた。

復職の堺筋職業センターは、
来月21日のフォローアップが最後で、
まだ仕事を続けるかも知れず、
どうするかは分からないが、
少なくとも退職の意思があることは、
一昨日、昨日と伝え、
徐々に強めて伝える考えでもある。

それと気になるのが、
睡眠の薬をベルソムラから、
ドラールに変えてから、
寝られていないのか、眠すぎるのか、
毎日が眠く、いっそう、
ロヒプノールだけの方がいいのかとも、
思っている。

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