事実を伝えたい思い。

職場の9月4日の火曜の集合時点で、
私は毎日参加していませんが、
聞こえていて気になっていた点で、
暫くして、
スタッフが専務へ報告に行った際に、
専務が「それ以上言うな!離れろ!」と、
反抗したスタッフに言っているのが聞こえ、
私は涙が溢れ、
そのまま専務のブースに向かい、
スタッフに一度、離れるように伝え、
私は席に戻りました。

それでもまだ続いたので再度向かい、
スタッフに「まだ話すならば、
会議室で是非」と伝え、専務も了承され、
2人は会議室に入り、
私は、氷を入れて麦茶を用意し、
手盆で届け、エアコンを付け、
自分の席に戻って、他スタッフに、
「終わったら、片付けるように指示を」と、
伝え、私の嗚咽は止まりませんでした。

この朝、見た夢で、
会社の全員が店をしており、
退職したスタッフも働いており、
変な客がいたのですが、誰も対応が出来ず、
専務は自身の作業をされ、
部下から対応で背中を押され、
やむをえず、私が外に出させ、
起きた時には、ベッドを椅子にして座り、
泣いて目覚めたのですが、
それと繋がっているのか、
何の涙なのか不明ですが、
私のことはともかく、
内容も聞いていませんが、
会議室で話をしたことから、
会社と仕事でプラスになっていると、
信じています。

社長にお伝えをする必要の、
有無を迷いましたが、
休職前は、そうしたことで、
社長の話される内容と、
現場との乖離が起こっていたことに、
私の勝手な印象からか、
嘘をついているような感覚と、
苦悶と葛藤があったので、
今回の内容自体は小さいとは思うのですが、
報告させて頂きたいと思いました。

これを直属の上司の専務に見せたところ、
「送る必要はない」とあり、
私の印象では、
部下が注意を受ける状況も増え、
私としては、そうした内容は、
私も影響を受けるのと、
他スタッフにも聞こえることもあるので、
全て会議室で目線を合わせて、
腰を据えて話して頂きたいのが願い。

明日、再度、切り口を変えて、
専務に心境を伝えたい考えでいる。

さて、これを140字にする。

仕事でも、
日々でも、色んなことがある。

それを、
いちいち気にしていたら、
気がもたない。

チカラを入れるところは入れて、
あとは適当に流すのもありだ。

とはいえ、
良いことと、悪いことと、
どちらが正解ということもない。

結局は自分がどう生きたかで、
それが要素として、世に馴染む。

更に140字で補正する。

毎秒何が起こるのか、
分からない。

分かっている気もするが、
選択肢は果てしなく、
戻れない結果ばかり。

けれど困難でも、
立ち上がり、前へと進めば、
過去の良し悪しは変わる。

大切なのは、いま何をするか。

人から無駄と言われようが、
毎秒大切にすれば、
どう命尽きようと、無駄はない。

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