書くことで。

昨日の8月22日の水曜に、専務へ、
私から「鬱だからだと思うのですが、
会社に来るのがやっとの状態で、
会社に居るのもやっとの状態で、
撮影スタッフからのSNSの写真も少なく、
それを進めるのも精一杯の状態で」と、
伝えたところ、専務からは、
そう言われると「『休め』としか、
いいようがない」との話しをいただき、
会社であるから、そうだろうと、
私も分かっていながら、
報告社たところがあった。

具体的な話しでは、今の私が、
休むとなると、同じ病名で、
傷病手当は5年経過しないと出ないので、
収入がなくなってしまう状況で、
東梅田から御堂筋線の梅田を歩いている間に、
このまま電車に、
飛び込んでしまおうかという衝動に、
かられることが ある。

そのことは、なかなか身近な人には話せず、
仕事の定着支援の人に相談。

自死を考えるぐらいならば、退職をして、
別で働こうかという思いも湧き始め、
復職支援をして下さった、
職業センターのフォローアップが、
12月まであり、そこまで這ってでも進めば、
今の思いも変わっている気もする。

8月23日の木曜、11時45分着で、
主治医のところへ向かい、
その後、翌日の24日の金曜を乗り越えれば、
27日の月曜に、ジョブコーチとも話しができ、
28日の火曜には10時半から、
セントメディアに面談へ行く。

31日の金曜には、11時からエル大阪の、
定着支援の面談。

電柱を目指して少しずつ進む感じで、
何とか進む。

主治医からは、私の場合、
書くことで整理をし、進むタイプなので、
社長が「書くから酷くなる、吐きそうだ」と、
自身の考えを、暴言を交えて押し付けるのは、
人によってタイプが違うので、
気にしなくていいと、主治医の見解。

そこには私も社長から、毒だといいながら、
毒を吐かれることを伝え、
読まず、気にせず「よし、
次の段階に進もう!」で良いのでは、
ないでしょうか」と社長に伝えたところ、
「吐きそうなものを送っておいてか!」と、
言われたので「その点は、いま同時に、
学びましたので、次からは変化といいますか、
進化します」と私から伝えた。

主治医に言われたのが、
私が書かなくなった時が、
何かを発見して立ち上がった時なので、
強迫観念から書いている面もあるので、
悪いことじゃないし、
やりたいようにやるのが一番と言われ。

激しく同意をした。

そしてこれを140字にする。

正しさや間違いは、
世の中にそもそも無い。

なのに人は価値観を、
押し付ける。

そう言って私も、
価値観を押し付けている。

人とはそういう生き物だ。

究極は、
誰がアレがも存在しない。

多細胞のDNAを持つ、
意識の集合体の投影だ。

独りたけでは自分足り得ず、
相手の認識で自分足り得る。

更に140字にする。

色んな道がある。

進む限り、
迷惑もかけるが、
喜びを与えることもある。

喜びも迷惑も、
人の心の中にしかなく、
世の中には、存在しないもの。

ゆえに喜ばせるために、
懸命に生きればいい。

ただそのためにも、
受け入れて、
学ぶ心を忘れるべからず。

落ち着いて、
丁寧に聞く心を忘れずに。

イメージ 1