2010-10-09 愛情の飢餓感 自己再生プログラム #メンタルヘルス 世の中で大切な人が、 たくさん亡くなっていく、 身内の大切な人も、 次々と亡くなっていく、 そんななか、 うちの両親は元気であり、 親不孝はかけたくないので、 その次の順番で、 私はこの世を去りたい。 私は、もういい。 頭がおかしくなり、 なんだかよくわからない。 何とかして、 生きようとする人に対し、 こんな私の姿勢では面目ない。 代われるものなら代わりたい。 でも実際に内蔵が、 あちこちに、生きたまま、 使われるのはいやなので、 せめて脳死の後にして欲しい。 12日にまた献血に行く。 せめて、 なにかの役に立って欲しい。 なぜ生きるのがこんなに苦しく、 つらく感じる人間に育ったのか、 お金や、地位や、名誉、 そんなものどうでもいい。 愛に満ちた世界に。 この愛情の飢餓感、 そこから抜け出したい。 甘えているのだろう。 だから何にも変えがたい、 愛情の飢餓感なのだ。