2010-06-23 『生きる意味』を感じない感覚 おつかれさまです #メンタルヘルス 6月22日の火曜だったでしょうか、 この頃、雨の予報が多く、 自転車営業でなく、 電話営業で資料郵送にしましたが、 雨は降らずでした。 電話でeメールを教えて貰えたり、 追加サンプルの依頼の返答があったり、 充実したようですが、 寝床で『虚無感』に包まれました。 眠前に『パキシル』20mgと、 ロヒプノール2mgの半分と、 セルシン5mgの半分を服用しましたが、 心配でしたので、 追加で『パキシル』20mgと、 ロヒプノール1mg、 セルシン2.5mgを服用しました。 これが本来の処方量でした。 ただ、あまり『パキシル』を、 40mgで飲みますと、 『観念奔逸』になるので、 減らしたりしましたが、 先生には「SSRIはそうして、 調節するものじゃない」と言われました。 この『生きる意味』を感じない感覚は、 私が勝ってに呼んでおります、 『心豊欠乏症状』に違いないのです。 隙を見て、 近所の高齢者ショートステイへ、 2時間ほど行くのも方法でして、 そこで頼りにされますと、 『生きる意味』が感じられます。 でも慣れると怖いので、 本当の『生きる意味』に、 出会いたいと思うのです。