５．誰にも話せない思い
６日金曜から就寝前にロヒプノール１から２を服用となる。他は同じくパキ
シル２０を２。メイラックス１を２。テグレトール２００を１。病院を出て
妙にハイに感じ、パキシル３０の方がと少々思ったが、数日経って４０で良
かったと思うこともあった。先生より「仮面うつ病」のなかに「微笑みうつ
病」も入るらしく文で書くことで内面が分かり助かると話もあったが「強迫
神経症」の面もあるので、そうなると「長文を書くのも本当は良くないのだ
けどね」との話もあった。そこが「強迫神経症（強迫性障害）」といわれる
「わかっちゃいるけどやめられない症候群」なのだろう。ただ私の場合、よ
くあるトイレに入ったあと何回も手を洗うとか、ドアの鍵をかけたかとか、
ガス栓を締めたかなどを何回も確認することはない。ただ初めてのことや、
治療などとなるとキチッキチッとしなければならないという思いが湧き、キ
チッキチッとする自分が気持ちよくなり、それが崩れると焦る。なので疲れ
る場合は、初めから無関心にする。仕事への無気力は明らかに後者なのだろ
う。とはいえ調子が良ければ書くこともないので短くなるだろうと就寝前に
風呂に入ってリラックスし、グッスリ眠ることと思うが、途中覚醒は続く。
過去弊社代表に「おまえのマスターベーションの長い日報など新地に持って
行きネーチャンとの笑い話にする」といわれ「ムカッ」ときて８百字にした
が、その１年後「まだ長い場合がある」と言われ「ずっと８百字でした」と
思い、ネタを日報で明かし、そこから７百字にした経緯もある。ただ周りの
迷惑にならぬよう、ほどほどにとは思う。６日金曜２３：２１就寝。０：５
８。２：２３。４：１９。５：１と目覚め６：４６起床。７日土曜２３：２
１就寝。３：２０。５：２０と目覚め７：１０に起床。日曜は会社のビルが
全館停電で入れず、４週に一度の楽しみの散髪に行く。担当の女の子に彼氏
がいると分かり、ややショックながらも「良かった良かった」と思う。社は
停電なので暇でしょうがなく書店で鬱の本を見ると、以前「和久廣文著」の
「不安神経症は治る」を読んだが、そのシリーズで「強迫神経症克服マニュ
アル」があったが、前著となる「強迫神経症は治る」がなかった事とお金が
かかるので断念。家に戻ってテレビを観ながら、夜の途中覚醒が嫌なので起
きているつもりが、気がつけば１時間寝て、更に１時間寝ていた。１９時に
社の停電復旧を確認に行き平日と同じ時刻に帰宅。８日の日曜、妻に少々電
話。他愛ない会話と早く会いたいと伝え０：１２就寝。１：４１。３：３。
５：１４。５：３６。と目覚め、もう寝られぬと断念。５：４７に起床。７
時過ぎに出勤したら会社で住まいを無くした部下が泊まり込みを開始。ペー
スが狂うが仕方ない。弊社代表の了承を得ておらず悩ましいのと、あまり眠
れず眠くてしょうがない。ＤＭの転居先不明の５００社弱の所在確認を１３
日金曜１３時までと頼まれるが部下に任せ、私は営業に出る。社に戻ると以
前のメニューの際の代理店から私宛に電話があったようで嫌でしょうがなく
「変わりに処理してくれ」と部下に伝えるが一応電話し１６時半来社予定。
面倒くささと怖さがあり会社を辞めようかと半分本気で考え、どこかに消え
て出直したい気分になり会ってとんでもない心境になれば即先生のところに
行こうと決意し、それまで２時間程仮眠。目覚めて少々元気になり、まず妻
に電話。その流れで千葉の義理の両親と２２日に会う予定となり、来社の件
も会ってみるとたいした話ではなく、住み込みスタッフも妻が弊社代表に上
手く繋ぎ「翌日に家を見付けろ」となり全て流れ結局取り越し苦労だった。
ゆえに熟睡出来ると思ったが９日月曜２３：４５に就寝。１：３５。３：２
９。５：００と覚醒し５：４３で諦め起床。眠すぎるのでなんとかしたい。
シル２０を２。メイラックス１を２。テグレトール２００を１。病院を出て
妙にハイに感じ、パキシル３０の方がと少々思ったが、数日経って４０で良
かったと思うこともあった。先生より「仮面うつ病」のなかに「微笑みうつ
病」も入るらしく文で書くことで内面が分かり助かると話もあったが「強迫
神経症」の面もあるので、そうなると「長文を書くのも本当は良くないのだ
けどね」との話もあった。そこが「強迫神経症（強迫性障害）」といわれる
「わかっちゃいるけどやめられない症候群」なのだろう。ただ私の場合、よ
くあるトイレに入ったあと何回も手を洗うとか、ドアの鍵をかけたかとか、
ガス栓を締めたかなどを何回も確認することはない。ただ初めてのことや、
治療などとなるとキチッキチッとしなければならないという思いが湧き、キ
チッキチッとする自分が気持ちよくなり、それが崩れると焦る。なので疲れ
る場合は、初めから無関心にする。仕事への無気力は明らかに後者なのだろ
う。とはいえ調子が良ければ書くこともないので短くなるだろうと就寝前に
風呂に入ってリラックスし、グッスリ眠ることと思うが、途中覚醒は続く。
過去弊社代表に「おまえのマスターベーションの長い日報など新地に持って
行きネーチャンとの笑い話にする」といわれ「ムカッ」ときて８百字にした
が、その１年後「まだ長い場合がある」と言われ「ずっと８百字でした」と
思い、ネタを日報で明かし、そこから７百字にした経緯もある。ただ周りの
迷惑にならぬよう、ほどほどにとは思う。６日金曜２３：２１就寝。０：５
８。２：２３。４：１９。５：１と目覚め６：４６起床。７日土曜２３：２
１就寝。３：２０。５：２０と目覚め７：１０に起床。日曜は会社のビルが
全館停電で入れず、４週に一度の楽しみの散髪に行く。担当の女の子に彼氏
がいると分かり、ややショックながらも「良かった良かった」と思う。社は
停電なので暇でしょうがなく書店で鬱の本を見ると、以前「和久廣文著」の
「不安神経症は治る」を読んだが、そのシリーズで「強迫神経症克服マニュ
アル」があったが、前著となる「強迫神経症は治る」がなかった事とお金が
かかるので断念。家に戻ってテレビを観ながら、夜の途中覚醒が嫌なので起
きているつもりが、気がつけば１時間寝て、更に１時間寝ていた。１９時に
社の停電復旧を確認に行き平日と同じ時刻に帰宅。８日の日曜、妻に少々電
話。他愛ない会話と早く会いたいと伝え０：１２就寝。１：４１。３：３。
５：１４。５：３６。と目覚め、もう寝られぬと断念。５：４７に起床。７
時過ぎに出勤したら会社で住まいを無くした部下が泊まり込みを開始。ペー
スが狂うが仕方ない。弊社代表の了承を得ておらず悩ましいのと、あまり眠
れず眠くてしょうがない。ＤＭの転居先不明の５００社弱の所在確認を１３
日金曜１３時までと頼まれるが部下に任せ、私は営業に出る。社に戻ると以
前のメニューの際の代理店から私宛に電話があったようで嫌でしょうがなく
「変わりに処理してくれ」と部下に伝えるが一応電話し１６時半来社予定。
面倒くささと怖さがあり会社を辞めようかと半分本気で考え、どこかに消え
て出直したい気分になり会ってとんでもない心境になれば即先生のところに
行こうと決意し、それまで２時間程仮眠。目覚めて少々元気になり、まず妻
に電話。その流れで千葉の義理の両親と２２日に会う予定となり、来社の件
も会ってみるとたいした話ではなく、住み込みスタッフも妻が弊社代表に上
手く繋ぎ「翌日に家を見付けろ」となり全て流れ結局取り越し苦労だった。
ゆえに熟睡出来ると思ったが９日月曜２３：４５に就寝。１：３５。３：２
９。５：００と覚醒し５：４３で諦め起床。眠すぎるのでなんとかしたい。
