今回の処方薬はこちらでした。

新たな薬を貰った。

テグレトール200mgだ。

リスペリドンに変わっての薬で、
医師はリスパダールに変わってと呼ぶが、
リスパダールヤンセンの、
リスペリドン錠で、
1mg1錠40.90円の精神安定剤

ゾロ品が色々あるようで、
処方して貰っているのは
全星のリスペリドンで、
1mg1錠28.00円と安い。

それはそうと、
ノバルティスの、
テグレトールこと、
カルバマゼピン錠、
200mg1錠、
薬価14.00円だが、
脳の中枢に作用躁病の躁状態の、
抑制ということで、
イライラなどを押さえるらしく、
飲み始めたが、
寝過ぎても眠たくなり
リスペリドンに戻して貰った。

仕事でのメニュー作成の、
プレッシャーもあって、
不安定となったのも原因だろう。

再びヤンセンの抑制効果のある、
リスペリドン錠1mgに戻し、
今まで通り中外の眠剤
ロヒプノールこと、
フルニトラゼパム錠1mg、
薬価16.60円と、
GSKのセロトニンを増やす、
パキシルこと、
塩酸パロキセチン水和物錠の、
20mg1錠、
薬価216.90円を寝る前に飲む。

とてつもなく不安が消えなかったので、
リスペリドンの同仁の、
リスペリドン液
0.1%1mL
薬価88.20円をひとつ頂いたが、
結局使わなかった。

風邪も少々あったので、
全星の総合感冒薬、
ピーエイこと、
非ピリン系感冒
薬価5.00円を2錠と
エーザイの胃薬セルベックスこと、
テプレノンカプセル、
50mg1カプセル
薬価13.40円を毎食後4日服用。

ピーエイは、
かぜ薬。

解熱鎮痛剤である、
アセトアミノフェンなどと中枢神経に働いて、
鎮痛作用を助ける、
無水カフェイン抗ヒスタミン剤の複合剤。

これらの成分の総合効果によって、
かぜや上気道炎のさまざまな症状を改善。

眠気もそれの影響なのかも。

前は田辺三菱のアレルギー剤、
タリオンODこと、
ベシル酸ベポタスチン錠、
10mg、
薬価62.90円も毎食後4日で貰った。

タリオンODは、
アレルギー性疾患の治療薬
ヒスタミンは催炎症性化学伝達物質として、
アレルギー反応を誘導。

この薬はヒスタミンの作用部位である、
細胞膜の上にあるH1受容体に対し、
強い親和性を有し、
それと結合することによって、
ヒスタミンのアレルギー反応を抑える。

この作用によりアレルギー性鼻炎を含め、
慢性じんま疹皮膚病に伴うかゆみなど、
I型アレルギー反応の治療に用いるらしい。