苦手なことと、面倒なこと

さて。

すべらない話やってたんで、観てしまうなぁ。

これ観ながら打つのは難しいなぁ。

さてさて。

どうしたもんかい。

なんだか抜けが悪い状況で、

4年近く過ごすってのはきついはなしだ。

なんだろうなぁ、この状況・・・。

なんとかならんかいね・・・。

なんともならんのだろうなぁ・・・。

時期が来るまでどうしょうもないのか・・・。

気合が入らんってのもありながら・・・。

鬱々と過ごしている感じもしつつ・・・。

それなりに時間は過ぎている感じもしつつ・・・。

それなりに成長している感じもしつつ・・・。

何をしたいねん。

何がしたいねん。

何をしたらいいねん。

だからやることやれって、

やっててもこれでいいのかって思ってまうねん、

適当にいこう。

そう思いながら、毎日は続く。

しかたないので、掃除を始めた。

まぁなにせ掃除だ。

掃除すると気持ちがいいものだ。

あとで、こんなことしててもなぁ・・・。

なんて思うことはない。

なにせ、自分で納得できるようにしていくしかない。

無理に課しても上手くいかないし、

簡単なことでもいいので、

納得できるようにしたらいい。

それしかない。

難しいこととか、苦手なこととかあるじゃないっすか、

それが出来ずにへこんでるなら、

簡単に出来ることとか、出来るけど面倒なので、していないことあるじゃないっすか、

それをするといい。

なので、片付けみたいなこと。

スッとできるけど、面倒って思うことあるじゃないっすか、

苦手なことをしないのと、

出来るけど面倒がってしないことは別じゃないっすか、

苦手なことをしないからって、出来ることを面倒がってしないと人間が駄目になる。

たとえば、営業は苦手とか、人と話すの苦手とかあっても、

出したものを片付けるのは出来るじゃないっすか、

汚れているものを磨くことはできるじゃないっすか、

そしたら心も磨かれるじゃないっすか、

そう思いますぅ。

たぶん・・・。