遠い昔に思える。

12月4日の話だな。

月に1度、
仕事定着支援の人が会社に訪問し、
状況を見に来られ、面談をしてくれていた。

社長からは「そこで話す時間を、
15分ぐらいにするように」と、
オーダーがあり、その日、専務から、
「今月から参加しない」との言葉があり、
改めて質問をしたところ、
「不安があれば、参加をするけれど、
不安が無ければ、
参加する必要はないと思っている」との
内容を聞き、私の心に不安は無く、
会社に継続勤務をする為には、
『自分もスタッフも会社も進化をし、
働きやすい環境にして、売り上げも上げたい』という点に尽きると考えている旨を、
社長にも伝えた。

「ようし変えるぞ!」と全員で語り合い、
楽しんで変える状況だと思っており、
私の中での判断だが、以前から比べれば、
変わった手応えも感じているが、
半年間、勤務をしてきたなか、
今の収入では生活が厳しく、
リハビリ無しの、SNS担当と伺い、
進めたが、告知の無い状況で給与の減額、
SNSはリハビリとの言葉に変わり、
パートのオジサンで代用可能との、
言葉も加わり、それ以上の、
動きをしている意識ですが、妻にも後が無く、離婚届も渡しています。

社長にも、専務にも、他スタッフにも、
お世話になり、感謝仕切れませんが、
先日お伝えしましたのは12月26日(水)の、
退職希望でしたが、専務からも、
「それはそれで仕方ない」との言葉も頂き、
主治医や定着支援の方々に提出している、
生活記録表から見ると、
「復職直後のように、
酷くなって心配な状況」と頂くなかで、
不安も焦りもないですが、先行きが見えず、
相当な疲労で、
まともに仕事が出来ない状況にめ感じ、
話にならないとなれば、
本日でも明日でも退職する覚悟でいる。

また私の中では会社の出来る限りの者を、
守るために変えねばならない深刻さを感じ、
進めてきたと、社会支援者の複数名に伝え、
発信してきた。

退職をしてもそれは変わらない。

誤解を恐れずに言えば、
引き抜くなどではなく、誰かが退職をし、
助けを求め『合意』が取れる人物であれば、
可能な限り最大限で相談にのる思いでいる。

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