2010-07-27 『強迫性障害』といわれるゆえん 自己再生プログラム #メンタルヘルス ジプレキサ5mgを追加し、 やや調子を戻したが、 ひとりになると、 気分が下がることがある。 これは日々の変化が原因で、 営業では暑いので外回りから変え、 電話でメアドを入手して案内を送る。 また1万3千社の電話も終わり、 その後の明確な決め事がなく、 落ち着かない。 自由にすればと思うかもだが、 私の場合、多少なりとも、 強迫行為的な決め事が、 安定の必須条件となる。 睡眠は2時就寝で4時半起床、 次に5時半に寝て7時半に起きる。 これはブログや携帯ゲームの影響で、 ブログは0時に更新、携帯ゲームは、 24時間後にしか再戦が出来ず、 気持ちは無視出来ても、 心はそうはさせず、 深夜に起きて再戦をする。 そして社の日報も、これも500字。 そうすることで、 安定と気持ち良さを得ている。 このあたりが、 『強迫性障害』といわれるゆえんだ。 そこで26日の診察では、 パキシルを30mgから、 40mgに戻して貰い、 後は変わらずロヒプノール2mgと、 セルシン5mg、それと、 早めにセルシンを飲む案をいただき、 これには大感激。 なぜ思いつかなかったのか、 自分でも不思議だ。