2010-07-15 自殺ダイヤルに電話を おもうところ #メンタルヘルス 7月14日(水) どうしようもなく、 仕事が手に付かかず、 高齢者施設に行った。 女性の教授が来た際に、 渡して欲しいと文書を届け、 再度修正して2度行った。 行って高齢者と話すと元気になるが、 前回、認知症の女性の教授とともに、 「自殺願望なんて誰でもあります」 といった若い職員と、 エレベーターで一緒になった。 何故か彼はタメ口で、 それも気に入らない。 私の場合イライラすると、 「とらわれ」が生じ、 仕事も手に付かなくなる。 そうなると、仕事で決めた、 営業資料を届ける7件や、 会社用の日報や、 個人的なブログの更新など、 全てが滞り、更に焦りを生む。 そこでいよいよマズイと思い、 心療内科へと思ったが、休み。 そこで自殺ダイヤルに電話をした。 それで少し落ち着いたが、 強迫性障害外来の病院にも電話をし、 「強迫性障害」ではない可能性も、 といわれ、予約と紹介状が必要らしく、 なんだか面倒になったのでやめた。 そこでもう一度、 自殺ダイヤルに電話をしたら、 冷たい口調の女性が出て、 サバサバと答えるので腹が立ち、 残り40年弱だろうし、 適当に生きようと思った。