４７，「ツライものはツライ」
わゆる本社にいる頃は、社長に認められようと頑張ってきたものだが、支店
を任されるようになったとたんに、仕事に対する意欲が全く湧かなくなって
しまい、ツライ状態。こうして書いていると少し気分も落ち着くのですが、
「ツライ」ものは「ツライ」。
以前から比較をすると、かなり良くなってるものの、どうしても今が「ツラ
イ」と感じ「ツライ」が頭を覆ってしまう。
服用は睡眠前にパキシル２０ｍｇと１０ｍｇ。ルーラン４ｍｇ。ロヒプノー
ル１ｍｇ。テグレトール２００ｍｇ。フェノバール３０ｍｇを２つになる。
３月頃は「中途覚醒」が酷かったのだが「強迫性障害」が原因だったようで
もありロヒプノールにルーラン、そしてフェノバールを加えた頃に「中途覚
醒」は治まった。
４月末頃は強烈な苛立ちと胸が苦しくなる状況があり「アカシジア」ではな
いかと今となれば思う。
現在は規模縮小の移転で、住居と会社が同じになることもあってか不安定な
面はあるのだが、そこまで酷い条件でもなく、住む場所は良くなる次第。単
身赴任という点もあり、妻と心が離れつつなった時期もあり、生き甲斐がな
くなったと感じているのだと思うが、パキシルだけのころに躁転したと言わ
れた際は、そんなことも考えず元気だったので、薬の影響は多分にあるのだ
と思う。まずルーランを１２ｍｇから徐々に４ｍｇまで減らして貰ったもの
の、なかなか落ち着かず、薬を減らしたいのだが、増やした方がいいかもだ
が、このまま堪えて減らしていってやる。
