17.「布教活動」(裏)

イメージ 1

冗談を話す前に、まず前提を解説する。

アドビーのソフトでフォトショップというソフトがある。選択範囲を作って
PCで写真切り抜いたり合成したりする。これが前提。

さて、フォトショップをバリバリ使うCGクリエーター、フォトショッパー
クリーニング屋さんに転職したら。

客:すいませーん。これ、お願いしたいんですけど。

店員:はい、了解しました。スーツ上下と、ワイシャツですね。えーと。

客:大丈夫ですか?

店員:はい、えーと1点確認なんですけど。

客:ハイ、なんですか?

店員:えーと、洗濯範囲は?

客:全部だよ!

はい、つぎ。

笑うときにブタ鼻をするスタッフがいる。「フゴッ」という笑い方だ。

そんなスタッフに唄を作ってあげた。リゲインの唄をもとに・・・。

黄色と黒は勇気のシルシ、24時間、鼻鳴らせますか!!

ならせねーよ。

以上。

それにしても真面目な話だが、まだまだウチの会社を知らない企業は5万と
ある。

イヤ、取引先のデータの入力ですら3万2千社に満たない。

それが担当者のレベルで考えると5万どころか数十万、数百万あるハズだ。

そこから考えれば、まだまだウチの営業開拓というか、布教活動をやらねば
と思う「暗いと不平を言うよりも進んで明かりをつけましょう」「枯れ木に
花を咲かせましょう」である。

カトリック系の布教番組「心のともしび」では今でもテレビとラジオを通じ
て、「暗いと不平を言うよりも進んで明かりをつけましょう」を運動スロー
ガンに番組を開始するのを時折見かける。

カトリックではないのだが、これを観る度に「確かに・・・。」と思う。