1.誰にも伝えていない内容。

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ルーラン8mgからプラス、ルーラン4mgの12mgに戻る。数は減らし
たいが、医師も「減らしたいけど、強迫行為は取れにくいのと、知識が入り
決め事を知らぬ間に止めたり、強要を我慢するので不安定になる。認めるこ
とです」とのこと。

睡眠は6時間から5時間半と安定。元々短眠なので充分だ。医師いわく「以
前は寝ている間に思いついたことを起きてメモしたり、中途覚醒の時間もメ
モしていたので逆に中途覚醒が酷くなっていた可能性はありますね。今は安
定しているので、薬も変えないほうがいい」とのこと。

就寝前の服用はロヒプノール2mg。パキシル20mgを2つ。テグレトー
ル200mg。フェノバール30mgを2つ。ルーラン8mgとルーラン
mg。

ロヒプノールは睡眠持続時間が中間型の眠剤パキシル強迫性障害用。テ
グレトールはイライラを押さえ躁状態を抑制。ルーランは興奮の抑制。フェ
ノバールは比較的強い催眠剤と同時に鎮静作用。診断書を提出して障害者の
認定を受けると医療費負担が軽減されるらしいが、それはイヤだ。しかし見
事に部下への無用な叱責は減った。

医師は当時、貧乏ゆすりは癖だといわれていたが、思い通りに行かない焦り
の表現でもある。ゆえに貧乏ゆすりも止められ方によって止められるのもイ
ヤだったりする。

皆での外食でも皿の残った料理を全部片付けたくなるのも同様。焦り始める
と忘れ物も酷くなり、出て戻ってを繰り返す。頭を叩いたり「ウー」と言わ
ないと落ち着かないことがある。夜は特にだ。ただフザケ屋なので、その影
響もあろう。関東の7年間かんずっとモヤモヤしているが一向に消えない。