８．誰にも話せない思い
１３日金曜にも病院。落ち込み殆ど仕事せず１日病院に行くか迷う。以前か
ら仕事する気なく、外の昼食を趣味とし、その周辺で営業をなんとしてきた
が、借金返済に外食を止めた方がといわれたのと、妻が社長に送る日報の前
向きと私の後ろ向きの差。関西の皆の営業に行く無線にため息。病院も「何
度も来ないように」といわれると考え。「まず厳しくいわないで下さい」と
考えたと伝え笑われ安心。前医師、前々医師も言い合い。先日「半分冗談で
地下鉄に、飛び込めばどうなるだろうと思う」と伝えたら「なぜ」と厳しい
顔でいわれとションボリした。口の渇き異常。「薬なしでも診察料かかる」
と伝え無料も嫌、有料も嫌という葛藤。「仮面うつ」「強迫神経症」は認め
ざるを得ない。医師に分からないので普通は分からないのだろう。部下に伝
えたが我々が頑張ると言うが少し後悔。この文も改行すれば読みやすいと知
りＡ４に１枚と決める。服用変わらず１３日金曜からも就寝前ルーラン４。
ロヒプノール２。パキシル２０を２。メイラックス１を２。テグレトール２
００。覚醒続けばルーラン４を２つでも可とだがバラけるのは嫌、しかし月
曜病院に行くなら２錠飲まねば「なぜ」といわれると考える。「相反性」か
「両特性」か調べるが見付からず。１３日金曜湯船で少し寝てしまうが０：
０に就寝。覚醒１：５５。３：３２。３：５３。５：２６。５：４０。６：
３起床。朝が遠い。睡眠６時間メド。朝７時妻へ電話。話すと泣けるが心配
はかけたくない。１４日土曜０：４０就寝。４：１７覚醒４：５４起床。目
覚め良く、湯船で洗髪歯磨き嫌ならナシと出勤。無理に寝るから疲れる。眠
くなれば寝るし日曜だと思う。しばらくして洗髪に戻る。湯船で２時間洗髪
が嫌で湯船に潜りボーッとしたり続けた。元気と落ち込みの差が激しい。結
局洗髪せず。介護番組を観たくもないのに観る。親がなったら、部下からこ
んな相談があったら、妻がなったら、それなら今すぐ自分が認知症になれば
と考える。その後シャワーで洗髪。靴下は少々左右色違いで履くが穴が開い
ており、次に近い色に片側を履き替える。良く忘れものをして靴のまま取り
に行く。義理の両親宅へ社から１５時半に出てスーツのままと決意。髭も若
干生えているが良し。電車で無性に辛くなり下車して妻に電話。「親の状態
さえみてくれたら」といわれ「道具じゃない」と伝える。義理の両親の家に
着くと「それで長男か！大黒柱か！嫁の金管理も出来んのか！強くいえ！」
といわれ言い合い。まず「遠いところ来て頂き心配かけてすみません」では
ないのか。鬱々考える点に義父の病と介護で義母が倒れたことにもある。病
人に強くいえず怒るまま。１５日の日曜０：２１就寝。４：３４。６：２。
７：５９起床。怒り納まらず、妻に「逆らうなら公園で寝ろ」と伝え実行し
たらしい。その１６日月曜風呂入らず０：２０就寝。２：２９。４：２８。
４：４２起床。飯も食うなと言うが、心配で食欲なし。日曜夜から火曜朝お
にぎり１個。妻とメールと電話で言い合い。親は妻に「そんなこと言ってい
ない」という。私から社へ電話。専務にも電話。専務に私用で電話するなと
いわれ、落ち着き。奥で横になり時間が過ぎる。妻に涙ながら「両親と約束
での実行です。ごめんなさい」とメール。妻から「私はあなたの味方」と返
信が来て涙。１７日火曜０：３３就寝。４：２７。４：３６。４：４９。翌
日元気に仕事。妻のメールを思い出すと電車でも涙。返信も無いのに何通も
送る。夜妻から「安心して食べて寝てください」のメールに涙。１８日水曜
２３：５０就寝。２：２２。３：５７起床。若干不安はある。睡眠時間短い
が、気分高揚が理由のようでもある。概ね元気で幸せに満ちた。
ら仕事する気なく、外の昼食を趣味とし、その周辺で営業をなんとしてきた
が、借金返済に外食を止めた方がといわれたのと、妻が社長に送る日報の前
向きと私の後ろ向きの差。関西の皆の営業に行く無線にため息。病院も「何
度も来ないように」といわれると考え。「まず厳しくいわないで下さい」と
考えたと伝え笑われ安心。前医師、前々医師も言い合い。先日「半分冗談で
地下鉄に、飛び込めばどうなるだろうと思う」と伝えたら「なぜ」と厳しい
顔でいわれとションボリした。口の渇き異常。「薬なしでも診察料かかる」
と伝え無料も嫌、有料も嫌という葛藤。「仮面うつ」「強迫神経症」は認め
ざるを得ない。医師に分からないので普通は分からないのだろう。部下に伝
えたが我々が頑張ると言うが少し後悔。この文も改行すれば読みやすいと知
りＡ４に１枚と決める。服用変わらず１３日金曜からも就寝前ルーラン４。
ロヒプノール２。パキシル２０を２。メイラックス１を２。テグレトール２
００。覚醒続けばルーラン４を２つでも可とだがバラけるのは嫌、しかし月
曜病院に行くなら２錠飲まねば「なぜ」といわれると考える。「相反性」か
「両特性」か調べるが見付からず。１３日金曜湯船で少し寝てしまうが０：
０に就寝。覚醒１：５５。３：３２。３：５３。５：２６。５：４０。６：
３起床。朝が遠い。睡眠６時間メド。朝７時妻へ電話。話すと泣けるが心配
はかけたくない。１４日土曜０：４０就寝。４：１７覚醒４：５４起床。目
覚め良く、湯船で洗髪歯磨き嫌ならナシと出勤。無理に寝るから疲れる。眠
くなれば寝るし日曜だと思う。しばらくして洗髪に戻る。湯船で２時間洗髪
が嫌で湯船に潜りボーッとしたり続けた。元気と落ち込みの差が激しい。結
局洗髪せず。介護番組を観たくもないのに観る。親がなったら、部下からこ
んな相談があったら、妻がなったら、それなら今すぐ自分が認知症になれば
と考える。その後シャワーで洗髪。靴下は少々左右色違いで履くが穴が開い
ており、次に近い色に片側を履き替える。良く忘れものをして靴のまま取り
に行く。義理の両親宅へ社から１５時半に出てスーツのままと決意。髭も若
干生えているが良し。電車で無性に辛くなり下車して妻に電話。「親の状態
さえみてくれたら」といわれ「道具じゃない」と伝える。義理の両親の家に
着くと「それで長男か！大黒柱か！嫁の金管理も出来んのか！強くいえ！」
といわれ言い合い。まず「遠いところ来て頂き心配かけてすみません」では
ないのか。鬱々考える点に義父の病と介護で義母が倒れたことにもある。病
人に強くいえず怒るまま。１５日の日曜０：２１就寝。４：３４。６：２。
７：５９起床。怒り納まらず、妻に「逆らうなら公園で寝ろ」と伝え実行し
たらしい。その１６日月曜風呂入らず０：２０就寝。２：２９。４：２８。
４：４２起床。飯も食うなと言うが、心配で食欲なし。日曜夜から火曜朝お
にぎり１個。妻とメールと電話で言い合い。親は妻に「そんなこと言ってい
ない」という。私から社へ電話。専務にも電話。専務に私用で電話するなと
いわれ、落ち着き。奥で横になり時間が過ぎる。妻に涙ながら「両親と約束
での実行です。ごめんなさい」とメール。妻から「私はあなたの味方」と返
信が来て涙。１７日火曜０：３３就寝。４：２７。４：３６。４：４９。翌
日元気に仕事。妻のメールを思い出すと電車でも涙。返信も無いのに何通も
送る。夜妻から「安心して食べて寝てください」のメールに涙。１８日水曜
２３：５０就寝。２：２２。３：５７起床。若干不安はある。睡眠時間短い
が、気分高揚が理由のようでもある。概ね元気で幸せに満ちた。
