5年の鬱々とした気持ちは落ち着きますかね。

寝る前に薬を飲んでいるんですが、
今日から三種類になりました。
献血は、しばらくお休みしましょうとの事。
そんでもって、
GSKのパキシルが20mgになった。
一般名、塩酸パロキセチン水和物錠。
セロトニンの脳神経細胞への受け入れ口を、
特異的、選択的に遮断することによって、
セロトニンの取り込みを阻害するらしい。
不安とか、心配性ってのは、
セロトニンが出すぎてるってことだから、
抑えるってことですかね。今度聞いてみよう。

それと、明治製菓の、メイラックス1mg、
一般名、ロフラゼプ酸エチル錠から変わったのが、
武田のコンスタン0.4mg
一般名、アルプラゾラム
これも、緩和な精神安定剤マイナートランキライザーだね。
おだやかな鎮静作用と軽い催眠作用があり、筋肉のこりをほぐす作用もあるらしい。
消化性潰瘍などを伴う精神的な緊張や、自律神経失調症などによる種々の症状、
不安、不眠などを改善するらしい。

そして新たに増えたのが、
ファイザーハルシオン0.4mg
一般名、トリアゾラム
睡眠導入薬ですね。

不眠には、環境、体調などさまざまな誘因が考えられますが、
中には、はっきりした原因がわからず、不眠を訴える場合があります。
この薬は脳に直接作用して、催眠作用と鎮静作用を示すので、
不眠症の治療に用いるそうです。
それと筋肉を弛緩させる作用もあるので、麻酔の前の処置にも用いられるそうです。

へぇ・・・。でも別に不眠でもないのだけども・・・。
もともと寝付くのは早いんですが、
メイラックス1mgに加えて、パキシルが10mgにした時点で、
ここのところ24時頃会社から帰って、
1時に寝て、5時とか6時とかにめちゃんこスッキリ起きて、
元気いっぱいで9時出勤のところを、
7時に出勤。そこから眠くなるのと、仕事中は鬱々としたり、
先方からの電話などに不安を覚えるのが大凡の症状だったりします・・・。

さぁどうなることでしょう。適当に楽しもう。